百年カエル

  • 杜健介
  • 2018/07/11 (Wed) 13:27:10
ストーリーがテンポよく進むんで、ストレスなく読めました。
冒頭、ヒキガエルに襲われるシーンと、ラスト近く、逆にヒキガエルが託未君に飛びかかるシーン、うまくリンクしていてなかなかうまいアイデアだと思いました。
前半は割と淡々とストーリーが進み、ほのぼのとした物語かと思っていたら、戦争が始まってから一転、かなりシリアスな感じになって一気に緊張感が走ります。人の一生は誰でもこういうものなのかもしれないですね。月さんがこの物語に込めたメッセージもこの辺りからでしょうか。藤松さん、ぎんさんをはじめ、みんな一生懸命まじめに道を踏みはずすことなく生きている。こういう生き方が人間にとって、一番尊い生き方のような気がします。自分もこの歳になって初めて分かってきたような感じです。先の大戦を知らない自分たちが、戦争の真実を知る方法は、この物語のようなタイム・スリップが一番間違いのないことでしょうね。上っ面だけの綺麗事では絶対に知ることができない、底の底まで見る、ということが必要だと思います。かなり辛いことになるけれど、人が成長する上で欠かせないことのように感じました。
靖国神社には自分も一度行ってみたいと常々思っているんですけど、なかなか機会もなくて…。あと、ハワイの真珠湾ですね。敵国だったアメリカが日本軍をかなり尊敬している、という話を聞いて、死ぬまでに一度行ってみたいと思っています。

Re: 百年カエル

  • 2018/07/12 (Thu) 01:40:32
感想ありがとう~
もともと、孫たちのために書いたのです。
本にまでは思ってなかったのですが・・・
子供たちが、出版を進めてくれました。

作詞してCD出しても、興味もってもらえなかったのにね!

後世に何かを残したい本当の夢が果たせた気がします。

私もね靖国神社に行ってみたい。
12月に東京にいくので、行ってみようかな?

Re: 百年カエル

  • 2018/07/12 (Thu) 10:17:45
あー、もしよかったら。
アマゾンの方にも、レビューおねがいします。

Re: 百年カエル

  • 杜健介
  • 2018/07/12 (Thu) 21:12:45
さきほど、書いておきました。

Re: 百年カエル

  • 2018/07/12 (Thu) 23:44:09
読みました。
ありがとうございます。
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